朝起きてすぐ妄想💛
太ももからおしりにかけて舐められたいなぁ~
誰か舐めて💗
朝からえっちな妄想をしながら会社へ向かう。
最近は隙を見つけてはオナニーする毎日。
今日も朝から暇になったからオナニーしたい気分になった。
でも事務所に同僚や先輩が・・・
事務所に人がいなくなったのは午後3時くらい
朝からえっちな気分になっていたメグのオマンコはもう濡れていた。
カバンを持って急いでトイレに駆け込むメグ。
カバンから取り出したのは買ったばかりの電マ・・・
スカートをまくり上げ、パンツを下ろし
電マの電源を入れる。
最初は弱で。
電マの先をクリトリスに当る
我慢した分、激しい快楽がめぐを襲う。
暫く弱の電マでクリトリスを擦る
そして電マの振動を強にした瞬間
膝が震える・・・・
立ってられないかくらいの快楽が押し寄せ
逝った
逝った後も電マをクリに押し付け太ももで挟む
2回目の快楽の波が訪れ、トイレの壁に寄りかかりながっら2回目の絶頂
既にぐちょぐちょに濡れたメグのおまんこは電マを飲み込んでしまいそうだった
そして3回目の波が・・・
膝が激しく震え快楽も最高潮になった瞬間、思わず『逝くぅ』と声が漏れ絶頂と共にトイレに座り込んだ。
しばらく余韻に浸りながら電マに付いたメグのえっちな汁を舐めた。
時間は流れ1人残業にめぐ。
仕事が一段落して帰ろうと電気を消した時・・・
またえっちな妄想が・・・
止める事が出来ない性欲で真っ暗な事務所で全裸になるめぐ
この時間(夜中の0時)に人が来ることはないと、わかっていても誰かに見られるかもと思うとドキドキと興奮が止まらない。
全裸のメグは机の上に乗って脚をM字に開いて両手の中指を根本までオマンコに入れて左右に目いっぱい広げ両手の人差し指でクリを挟みながら擦り始めた。
昼間に電マで3回も逝ったのに、また逝ってしまった💗
はぁ~、誰かに見られたい。
メグが自分で開いたオマンコを激しくかき回してほしい。。。